Join us入会案内
ICFの主な特徴として、マルチステークホルダー、イコールパートナー精神、スタートアップ連携・支援が挙げられます。入会をご希望の方は下方のリンク先からお申込みください。
マルチステークホルダー
社会課題の解決は通常単独企業・組織だけでは実現出来ず、企業、スタートアップ、自治体、大学・研究機関、行政等、幅広いステークホルダーによる議論、共創が必要です。ICFは同じ理念を共有するマルチステークホルダーが集うエコシステムです。
イコールパートナー精神
社会課題解決に向けたオープンイノベーションの実現には、発注・受注に基づく関係性ではなく、全ての関係者が同じ立場で接することが重要です。ICFはイコールパートナー精神を大切にして活動を進めています。
スタートアップ連携・支援
社会課題を解決する新たな産業を作る担い手としてのスタートアップの役割を重視しています。スタートアップの支援を行う多くのプログラムを用意すると共に、会員がスタートアップと連携できる機会を個別・全体で多数用意しています。
入会フロー
入会申請
ICFの理念へご賛同いただいたうえで、本ウェブサイトから入会申し込みをいただきます。
面談
ICFについて事務局からご説明し、ICFでの活動について意見交換させていただきます。
最終承認
一定の資格審査を経て、ご参加の最終承認とさせていただきます。
会員資格※1 | 対象企業・団体 | 年会費※2 | |
---|---|---|---|
共創会員 | 一般会員と同等(企業以外も可) | 100万円 | |
一 般 会 員 |
企業 | 一般会員(ベンチャー)を除く民間企業、一般社団法人、一般財団法人 | 5万円 |
ベンチャー | 独自アイデア・技術をもとに新ビジネス展開する独立小規模事業体※3 | 無料 | |
自治体 | 地方自治体 | 無料 | |
賛助 | 一般会員(自治体)を除く官公庁、大学、研究機関、公益社団法人、公益財団法人、独立行政法人 | 無料 |
- 会員区分の詳細はお問合せください
- ※1 期中に一般会員から共創会員に会員資格を変更できます。(年会費の差額を頂戴します)
- ※2 表示価格は税抜、期中にご参加の場合も年会費は同一です。会計年度は毎年4月~翌年3月です
- ※3 事務局が認定します
- ※注意:原則として、本会員からのご紹介が必要となります