株式会社三菱総合研究所

June 16, 2021ICF-BAP2021募集テーマ(防災・インフラ)

募集テーマ詳細

「すべての人が安全で安心して生活できる災害に強い社会」を実現するためには、下記の社会課題の解決が重要です。 解決に貢献する社会インパクトのあるビジネスアイディアを募集します!

社会課題詳細説明解決のための糸口
①自然災害に対するレジリエントな社会システムが不十分豪雨、地震といった自然災害が頻発・激甚化しており、人命やインフラ機能に重大な被害が発生。自然災害に対する事前の備え、災害発生時の応急対応、発生後の復旧・復興の各フェーズにおける対策が重要です。情報・物資等の災害時/平時に役立つ需給マッチングの仕組み、防災・減災対策効果の見える化、予測情報・リアルタイム情報の一元化とオープン化
②個人の危機意識の醸成や行動変容が不十分災害への備えや対応は、行政が担うものという人々の意識が存在します。しかし、公助だけでは限界があり、個人の危機意識の醸成や行動変容が求められています。防災教育などを通して平時から危機意識を高めること、災害時だけではなく平時にも役立つフェーズフリーな商品やサービス、仕組みを官民がともに取り組むことが重要です。災害時の迅速避難のためのアプリケーション、平時からの危険回避のための行動変容の仕組み(防災教育、フェーズフリーな商品・サービスなど)
③社会インフラ維持管理効率化や老朽化対応が不十分経済活動の基盤となる社会インフラは、事業性や採算性に課題があります。また、老朽化対応への行政の財政負担は大きな問題です。それを解決するためには、維持管理の観点では、民営化による収益化や需要に応じた供給が考えられます。老朽化対応の観点では、インフラの効率的なメンテナンスと街のコンパクト化による集約が重要です。民営化による収益化、需要に応じた供給、インフラの効率的なメンテナンス、街のコンパクト化による集約
④空き家の増加がもたらす都市荒廃人口減少・少子高齢化の進展や社会的ニーズの変化などにより全国的に空き家が発生。防災や衛生、景観などの面で生活環境に悪影響を及ぼしています。それを解決するためには、空き家の資産化・活用を行い、地域活性化に繋げることが重要です。コロナ禍によるリモートワークやオンライン教育の浸透により多拠点居住へのニーズは高まる中、空き家の活用可能性が高まっています。空き家の資産化・活用(多拠点居住への活用など)

社会課題INDEX

MRIが着目する社会問題について、定量的に可視化しています。社会にもたらす影響(インパクト)をご参考にして頂くことで、ビジネスアイディアのブラッシュアップにご活用ください。※PCでの閲覧推奨

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