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(2)需要側にも省エネ・脱炭素の余地大日本の脱炭素の半分は産業、建築、運輸次第
- CO2排出量の約半分は産業・建築・運輸から。多くのエネルギーを使う分野だからこそできる取り組みを
- 工場も建物も自動車も急に入れ替えられない。脱炭素化の施策とCO2の回収・資源化をまずは進める
- 従来のクオリティを超える省エネ技術、低コストのカーボンリサイクル技術を開発
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