少子・高齢化による人口減少、地方から大都市への若者の人口流出等により、地方の活力が失われるなかで、これまでも地方創生、地域活性化の名のもとで様々な対策や取り組みが行われてきました。
しかし、今や存続の在り方も含めて、これまで以上に地に足の着いた、持続可能な地域創生、地域活性化の検討、取り組みが求められています。
政府の「骨太の方針2025」のなかでも“地方創生2.0の推進及び地域における社会課題への対応”として、「強く」、「豊か」で、「新しい・楽しい」地方の実現に向けて、人口規模が縮小しても経済成長し、社会を機能させる適応策を講じ、若者や女性にも選ばれる地域づくりの必要性が謳われています。
全国で見れば、地域活性化の成功事例も出ていますが、成果の共有と課題の集約が進んでいるとは必ずしも云えない状況です。各地での成功事例をそのまま他の地方・地域に適用することは難しく地方・地域がなにをすべきかの前提として重要なのは、「私(自分)主語」、私がこれからどんな暮らしをしたいのかという前向きな動機であり、自律的な豊かさの追求です。
こうした点を踏まえ、これまで、それぞれの立場で地方・地域の課題解決に向き合ってきた自治体首長、アカデミア、社会起業家の方をお迎えし、具体的な取り組みをご紹介いただくともに、新たな視点、アプローチでの地方創生、地域活性化について考えます。
プログラム終了後には、登壇者、会場参加者の交流会も実施します。
年度末のお忙しい時期かと存じますが、奮ってのご参加をお待ちしています。
| 開催日時 | 2026年3月13日(金)15:30~17:15(17:15~18:15交流会) ※終了時刻は多少前後する可能性がございます。 |
| 開催形態 | ハイブリッド (会場) 三菱総合研究所 4F大会議室(千代田区永田町2-10-3) (オンライン) Zoom ※本イベントは記録のため、音声および画像データを取得する場合があります。 |
| 対象 | ICF会員、ICF推進オフィスからの招待者 |
| 参加申込方法 | ①会場参加の方はこちらから https://mri.smartseminar.jp/public/application/add/10050 ②オンライン参加の方はこちらから https://mri.smartseminar.jp/public/application/add/10016 ※視聴用URLは、開催日前日までに参加申込者に別途ご案内いたします。 (お申込締切 3月12日(木) 17:00) |
プログラム(予定)
| 15:30 | ご挨拶 三菱総合研究所 執行役員 渉外担当 高橋 朋幸 |
| 15:35 | イントロダクション「ピンチをチャンスに変える地域の未来」 三菱総合研究所 主席研究員 松田 智生 |
| 15:45 | 講演①「エンゲージメントパートナーで進める壱岐の挑戦」 長崎県壱岐市 市長 篠原 一生 氏 |
| 16:00 | 講演②「人口減少社会のなかで「続いていく地域」をつくる」 国際教養大学 国際教養学部 准教授 工藤 尚悟 氏 |
| 16:15 | 講演③「ゼブラ企業が地域の伝統を未来へつなぐ!」 株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳 氏 |
| 16:30 | パネルディスカッション パネリスト: 長崎県壱岐市 市長 篠原 一生 氏 国際教養大学 国際教養学部 准教授 工藤 尚悟 氏 株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳 氏 モデレーター: 三菱総合研究所 主席研究員 松田 智生 |
| 17:15 | 交流会(会場参加者のみ) |
※プログラムの内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
登壇者
<パネリスト>

篠原 一生 氏

工藤 尚悟 氏

矢島 里佳 氏
<モデレーター>

松田 智生
本イベントに関するお問い合わせ
三菱総合研究所 未来共創イニシアティブ推進オフィス 担当:笠田・宇都宮・遠山
E-mail: icf-inq@ml.mri.co.jp





